Fターン

Fターン就職 体験談

村田 亮介さんの場合

郡山ビューホテル株式会社
郡山ビューホテルアネックス

Fターン就職の経緯

きっかけは、東京でFターンの合同説明会に行った事でした。元々、東京と福島のどちらで就職しようかと迷っていた際、東京で行われたFターンの合同説明会に大学3年生の12月頃に参加しました。
その時の人事の方の印象が良かった為、福島で就職しようと決めました。求人情報は、リクナビやマイナビなどの大手の情報サイトの他、ふるさと福島情報センターなど地元の情報サイトから手に入れました。就職活動は、ほぼ毎週帰省し面接や筆記試験に挑んでいました。就職活動期間中は、地元が同じ福島県の仲間達と情報交換をしたり、励まし合ったりしながら行いましたが、私を含めて皆、福島で働いています。

現在の生活

現在は、郡山ビューホテルアネックスでフロント係をしています。当ホテルを利用されるお客様の目的は、宿泊、レストランや宴会参加など様々です。それらのお客様が最初に訪れるのがフロントなので、各部署との連携を取り、情報を共有しながら常に業務にあたっています。まだまだ覚えなければいけない事が多いですが、職場の周りの方達の支えもあり、とても楽しく仕事をしています。通勤時間は自転車で10分で、徒歩でも15分くらいで通勤可能です。
休日は、地元のグルメガイドに掲載されているレストランを巡っています。休日、出かける度に新しい発見があり、自分が知っていると思っていた福島には、まだこんな魅力があったのか、という驚きと嬉しさを感じています。

Fターン就職して良かったこと

Fターン就職して良かったことは、「やはり家族が近くにいる」という安心感です。大学で上京し、一人暮らしをする様になって、改めて家族という存在の大きさを感じました。家族も私と一緒に過ごすことに安心してくれています。また地元の友人達と会う機会が増え、アウトドアや釣りに出掛けるようになりました。違う土地で一から人間関係を築き、自分の居場所を作るというのも魅力的な生き方だと思いますが、自分の居場所がある地元をより良くして、新たに福島に来る人にとって、良い居場所になる事を目指す生き方の方が魅力的な生き方だと私は考えています。

Fターン就職を検討している方へ一言

Fターン・Uターン就職活動については、スケジュール調整が難しく、移動に時間と費用が掛かります。当社に入社する際は5回くらい帰省しました。だからこそ、自分の行きたい企業・業界について念入りに調べ、本当に自分がそこで働きたいのか、働く意味を見つけることが大切だと思います。
また、一緒にFターン就職活動をする友人を作ると、就職活動に対するモチベーションが上がり、視野が広がると思います。

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