Fターン

Fターン就職 体験談

太田 元紀さんの場合

㈱ダイユーエイト
郡山安積店

Fターン就職の経緯

ふるさと福島就職情報センターで企業情報や求人情報を探しました。最初から福島県に戻ることを決めていたわけではありませんでしたが、就職活動を始める時期に考えるようになり、毎月1回くらい定期的にセンターに通いました。
福島県での合同説明会にも参加しましたが、大学3年の2月頃に参加した情報センター主催の合同説明会がきっかけでダイユーエイトに興味を持ちました。仕事内容はもちろんですが、採用担当者が熱心に説明してくれて、その熱意に惹かれ「この会社で働きたい!」、「この人と一緒に働きたい!」と思って、応募することを決めました。就職活動中はセンターの相談員の方には本当に良くして頂きました。

現在の生活

今はペット用品売り場を担当していて、主に接客、販売、商品の発注・品出しなどを行っています。自宅でもネコを3匹飼っていますので、仕事に慣れるには最適な職場だと感じています。通勤時間は車で20分から30分くらいです。朝は渋滞することもありますが、30分以上かかることはありません。
接客技術や商品知識を深めるのは難しいと思う反面、しっかり接客ができ、お客様に商品をお買い上げして頂き、喜んで頂けた時は嬉しく思います。先日、接客をしたお客様が1週間後に再びご来店されたのですが、「オオタ君、また買い物に来たよ」と声をかけて頂きました。名前を覚えていただいていたことがとても嬉しかったですし、改めてこの仕事のやりがいを感じられて嬉しかったです。
休日は車で出掛けたり、ランニングをしたりしてリラックスしています。先日は車で紅葉を見に行きました。また学生時代は駅伝部に所属し、箱根駅伝の出場を目指していましたので、今でも毎日30分から1時間以上は走っています。福島は空気が澄んでいて気持ちよく走れます。仕事もプライベートも充実していると感じています。

Fターン就職して良かったこと

心を許せる家族や友人が近くにいてくれる事です。家族は私が福島に戻って就職するとは思っていなかったそうで、照れくさそうに「戻ってきてくれて助かる」と言ってくれました。今後の道は自分で決めようと思って、家族に相談していなかったことは申し訳なく思っていましたが、自分の決断は間違っていなかったと思えた瞬間でした。友人とは休日に遊びに行ったり、先日も富士登山に一緒に行ったりして、福島を4年間離れていたことを忘れるくらい、すっかり福島県民としての自分を取り戻しました。仕事で辛い事があっても抱え込まずに話を出来る人達が、職場にもプライベートにもいてくれる事は、私の心の支えになっております。

Fターン就職を検討している方へ一言

私は大学4年間を関東で過ごした為、両親がいてくれる事の有難みを感じました。これからは親孝行しようと思ったことも福島県に戻って就職した理由の1つです。また、福島にも都会に負けない魅力はたくさんあります。福島で過ごす日々はとても心地が良く、「自分の居場所はやっぱりここだ」と感じています。自分を育ててくれた人達や土地に恩返しする事も良いのではないでしょうか。

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